「大きな収納スペース」は役に立たない!?

収納スペースが十分なのに片付かない!?

大きな収納スペースが十分に確保されている家なのになぜ片付かない?という悩みを持っている人もいます。収納スペースは大きければいいというわけではないのです。がらんとしたロッカーや押入れだと、どうしても積み上げてしまってしまえるモノの量が少なく、モノが取り出しにくくなって収納スペースを活かせません。「大きなウォークインクローゼット」があるのに、なんだか片付かないというのも同じ理屈です。スペースが大きいからたくさんのものを押し込むことができるのですが、出し入れができなくなってしまって雑然としてしまうのです。奥行きが深いロッカーでも奥の方が使いづらくなります。このような場合、「収納スペースの余裕」がアダになってしまうのです。

収納スペースは「仕切り」が大事

収納スペースはしまいやすさが大事、そのためには細かい「仕切り」や「ハンガーポール」などが必要です。持っているモノの種類によって、適切な「仕切り」をつける必要があります。「今あるスペースに仕切りをつける」というリフォーム、それだけ?と思いがちですが、やってみると見違えるほど便利になります。大きくて丈夫が活かせていない押し入れやロッカーがあり、けれどもモノが片付かないという場合には、収納に特化したリフォームをおすすめします。

モノを減らすことも必要

大きな納戸や押入れがあると、そこにとりあえず押し込んでいるうちに要らないモノが増えている可能性が大です。思い切って収納スペースをリフォームするという時は、同時に不要なモノの処分も忘れずにしましょう。
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